肺癌2次検診について

 
肺がん検診精密検査医療機関は京都府医師会が規定する条件
(検査機器ならびに専門医の常勤)
を満たす施設を募集,登録して施行されてきました.
京都府医師会は国が策定した”有効性評価にもとづく肺がん検診のガイドライン”に沿い
肺がん精密医療機関基準を改定しました.そのため登録可能な施設がさらに厳選される
こととなりました.
 具体的な主要条件は,
  ヘリカルCT 検査が実施できること
  気管支鏡ができる医師が常勤していること
 
 となっています.
 
ところが,現時点(2009年3月2日現在)では舞鶴市内でこの条件を満たす施設はなく
府医と相談の結果, 舞鶴市は特別に検診精密検査協力医療機関という条件を設定し肺癌
2次検診を行うこととなりました.
 
舞鶴市の肺がん検診に対する医療施設の現状は府医師会の定める基準すら満たすことが
できないのです.